
2025.12.24
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狭心症にならない為の5つの習慣
今日は私自身が狭心症を患ってから症状を改善しようと色々と試行錯誤した経験を元に
狭心症にならない為の5つの習慣をお伝えしていきます。
狭心症にならない為には血管年齢を若く保つ必要があります。
血管年齢とは簡単に説明すると血管に弾力性があるかどうかという事になってきます。
弾力性と聞いて中々ピンと来ないかもしれませんが血液を全身に巡らせる為に血管自体がしっかりと伸び縮み出来る状態が理想的になります。
狭心症にならない為のポイントは2つ。
・血管の中にプラーク(ごみ)が溜まっていない
・血管に弾力性がある
ここを意識して頂ければと思います。
それではこれから5つの習慣をお伝えしていきます。
狭心症にならない為の5つの習慣
習慣その1 黒酢らっきょうを食べる
私自身狭心症を患ってから食べ始めたのがこれです。
らっきょうは血液をサラサラにしてくれる。
そこにプラスして黒酢が入る事により様々なメリットをもたらしてくれます。
らっきょうには硫化アリルと呼ばれる血液をサラサラにしてくれる物質が含まれています。
ビタミンB 1→エネルギー代謝に関与するビタミンになります。
心臓が動く為にはたくさんのエネルギーが必要になるのでビタミンB1が不足すると心不全になるリスクが高まる訳です。
黒酢にはアミノ酸や有機酸、ミネラルなどが含まれている。
血液をサラサラにする効果に加えて腎臓に良い効果を与えてくれます。
血流を考えていく上で腎臓は切っても切り離せない位重要な臓器になってきます。
東洋医学では黒い食べ物が腎臓に良いとされています。
黒酢もその中に入ってきます。
血液をサラサラにしてくれる上に血液を濾過してくれている腎臓の保護にも役立ってくれる訳です。
このらっきょうと黒酢のダブル効果で血液の質を改善してくれる上に腎臓の保護までもしてくれる。
まさに一石二鳥の食べ物になります。
私自身は病気になってから一日五粒を目安に毎日食べる様になりました。
狭心症にならない為には今日から黒酢らっきょう生活を始めましょう。
習慣その2 早く寝て睡眠時間を長くする
さて一番簡単に狭心症を予防したい。
そんな時は少しでも早く寝る事です。
ほとんどの方が習慣で大体眠りに付く時間が決まっていると思いますがその時間を30分早くしましょう。
寝ている間に体の中で何が起こっているのか。
それは内臓を休ませたり、体の修復を行っています。
血管の修復も寝ている時に行われています。
夜遅くまで起きているという事は交感神経優位な時間が長くなるという事です。
自律神経の切り替えをスムーズに行う事が心臓や血管の負担を減らし、
修復を行う為に非常に重要になってきます。
狭心症というのは心臓の栄養血管である冠動脈が狭くなり起こる症状だからです。
私自身何時迄に寝ているかというと日付けが変わる迄に寝るという感じです。
不思議な事に寝る時間が24時(0時)を過ぎてしまうと翌日の心臓の調子が変わってきます。
ゆるい感じで良いので日付けが変わる前に寝る習慣であなたの心臓の血管の未来を守っていきましょう。
習慣その3 ウォーキングをする
激しい運動は必要無いですが出来る人はウォーキングを習慣化する事をおすすめします。
絶対ウォーキングしたく無いという人には後からおすすめの体操をお伝えします。
歩く事が良いと散々言われていますがなぜだか分かっておられるでしょうか。
血管に刺激が加わり血管内皮細胞から一酸化窒素と呼ばれる成分が放出された結果血管に弾力性が生まれるからです。
筋肉を刺激する事により更に一酸化窒素が生まれやすい状態になり、呼吸まで意識出来ればより好循環が生まれます。
どれ位歩けば良いかというと最低10分以上。
私自身は一日8000歩を目安に歩いています。
最低1時間以上は意識的に歩かないと到達出来ない歩数です。
ちなみに今年1年の平均値は7500歩程度になっています。
急に8000歩を目標にすると続かない方もおられるかもしれないのでまずは10分位を目標に始めてみるのがおすすめです。
どうしてもウォーキングは無理だという方はこれをしてみて下さい。
その場で足踏み肩回し30秒。
習慣その4 血圧と体重を測る習慣を作る
ただ測る事から始めてみるのも良いかもしれません。
なぜか?
自分の現状を知れるからです。
毎日のデータをつけていると変化に気付けます。
血圧が高かったり、体重が重いと基本的に血管にダメージを受けやすい訳です。
そこに気付ければ何かを頑張らないといけないという危機意識が生まれます。
体は正直なので努力した分あなたの未来の体は確実に変わります。
その為の第一歩が自分の現状を知るという事です。
血圧を知り体重を知りそこに問題があれば対処する。
その結果が血管の若返りであり、狭心症などの血管疾患の予防に繋がる訳です。
血圧や体重を測る習慣が無い方はここから始めてみましょう。
習慣その5 手首と足首を回す習慣を作る
手首や足首が重要になる理由
・血管が皮膚の近くにあるので冷えやすい
・東洋医学的に言うと経絡(気の流れるルート)やツボが集まっている
・心臓から遠くにあるので血流が滞りやすい
気血の流れも良く出来るし、冷えも改善するし、血流も改善する為動かさない理由が無い。
東洋医学的な話をすると、
気、血、津液(水)を滞りなく流れている状態。
これが血管の若返りには必要不可欠です。
狭心症などの血管疾患を防ぐ為に重要な訳です。
手首や足首にはツボもたくさん存在しているので、
ここを動かすと気の流れ、血の流れ、津液(水)の流れが改善しやすくなる訳です。
東洋医学的にみても西洋医学的にみても手首や足首を動かす事は血流を改善する効果が期待出来ます。
私自身は病気になり手首や足首をしっかりと動かす事の重要性を再認識しましたし、日々患者さんの施術を行っている中で肩の痛みや腰、膝の痛みを抱える患者さんの多くは手首や足首の柔軟性が低下している割合が非常に多い事を実感しています。
血管年齢を若返らせて、狭心症を予防する為にこれからお伝えする手首と足首の簡単な運動を覚えて習慣化してみて下さい。
まとめ
今日は狭心症を予防する為の5つの習慣をお伝えしてきました。
取り組みやすいものから一つでも多く生活習慣の中に取り入れていって下さい。
